制御工学における基礎知識学習システム
制御システムの設計
LQRレギュレータの設計


1. 「メインメニュー」ボタン
学習システムの画面に戻る。
2. 「ヘルプ」ボタン
このページの目的・動作についての説明を開く。
3. 「操作方法」ボタン
このページの使い方の説明を開く。
4. 「システムの終了」ボタン
学習システムを終了する。
5. 「A」行列エディットボックス
状態方程式に含まれるA行列の入力部。
6. 「B」行列エディットボックス
状態方程式に含まれるB行列の入力部。
7. 「C」行列エディットボックス
状態方程式に含まれるC行列の入力部。
8. 「D」行列エディットボックス
状態方程式に含まれるD行列の入力部。
9. 「行列R設定」エディットボックス
フィードバック行列を計算するために必要な行列Rの入力部。
10. 「行列Q設定」エディットボックス
フィードバック行列を計算するために必要な行列Qの入力部。
11. 「状態変数初期値」エディットボックス
制御対象の初期状態を表す行列の入力部。
12. 「plot」ラジオボタン
各エディットボックスに示されたそれぞれの値から、制御対象のみの初期値応答、制御対象にフィードバックを導入した時の初期値応答、そしてその時に制御対象に印加される入力の変化を右のフレームのグラフ群に表示する。それと同時に設計された「フィードバック係数」を下部表示する。
13. 「TF」ラジオボタン
状態方程式の各エディットボックスの値から伝達関数を求め、その導かれた値を基に制御系の編集を行うフレームを右に表示する。
14. 「送信」ボタン
各エディットボックスに示されたそれぞれの値をもとに「Plot」又は「TF」のうちで選択されたラジオボタンの処理を送信し、右のフレームに表示する。
15. 判別結果表示エリア
「plot」ラジオボタンを選択し「送信」ボタンを押した際に、システムの応答やエラーなどの学習システムからの情報を示したリンクが生成される。これらのリンクを押すとその情報に関する説明が開く。